突然ですが、皆さんの職場環境はどうでしょうか。「ちょっと忙しいな」くらいならまだしも、「これ、普通にブラックだよね?」と乾いた笑いが出るような状況に置かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私の場合、子供たちの療育に関する不安はもちろんありますが、それと同じか、あるいはそれ以上に「仕事のストレス」が今、限界突破しそうな勢いなんです。
今日は、そんなパンク寸前の私が、なんとか正気を保つために実践している「ストレス管理術」についてお話しします。
隣の人が倒れる……そんな職場で働くということ
以前から少し触れていますが、私の勤め先はなかなかの「ブラック」っぷりです。
先日も、隣の係の係長さんが朝礼中に倒れてそのまま休職。直属の課長も精神的な疲労から1ヶ月ほど職場に来られなくなるという事態が起きています。(もう、現場はボロボロです!)
そんな状況なので、当然のように隣の係や離脱した人の仕事がこちらに降ってきます。 ただでさえ7月・8月は季節労働的な忙しさのピーク。外部との折衝も増え、事務分担が曖昧な「誰がやるかわからない仕事」がどんどん積み上がっていく……。
普通の家庭なら「締め切り前だから残業で片付ける!」という選択もできるかもしれません。 でも、療育家庭にそんな選択肢はありませんよね。 月数回の通院や手続きのために休みを取る必要もあり、平日の実質的な稼働時間は削られる一方。(仕事は終わらない。でも帰らなきゃいけない。この板挟み、本当にストレスです!)
4時45分起床!それでも「自分の時間」が奪われる現実
そんな状況を打破しようと、私は朝の時間を活用しています。 毎朝4時45分に起き、散歩や筋トレをして、一番フレッシュな状態で重要な案件を片付ける。 ……という理想を描いているのですが、現実はそう甘くありません。
最近は、長男のぽん太も次男のもん太も、私と同じくらいの時間に起きてくるんです。(早い時は4時45分。もはやシンクロです!)
起きてきたら最後、朝食の準備、ぽん太の「サッカーやろう!」というお誘い、もん太の散歩、、、
自分一人の時間はほぼ消滅します。 家で仕事をするわけにもいかず、生産性を上げたい朝の時間が「朝活(子供のお相手)」で終わってしまう。 この「時間が読めない」というのも、現代のパパ・ママにとっては大きなストレスですよね。
元ゴールドマン・サックス流?「音声日記」が私を救う
「もう逃げ場がない!」と感じていた私が最近取り入れたのが、「通勤時間を使った音声入力日記」です。
元ゴールドマン・サックスの田中渓さんが実践されていると聞いて始めたのですが、これが今の私にはピッタリでした。
これまでは通勤中にYouTubeで自己啓発系の動画を聴いたりしていましたが、今はレコーダー(スマホ)に向かって、その時の不満や不安をひたすら吐き出しています。
「書く」という作業は脳から手へ伝わるまでにタイムラグがありますが、「話す」のはリアルタイム。 誰かに聞かせるためではなく、自分のドロドロした感情を外に出すことで、自分を客観的に見る「メタ認知」の状態になれるんです。この録音した音声データをNotebookLMやGeminiなどの生成AIに読み込ませて、相談に乗ってもらうと、励ましてもらうこともできるので、とてもポジティブにもなれますし、自分の不安や感情の整理にもなります。
家でやると「パパ、独り言が激しくて怖い……」と妻に心配されそうですが(笑)、車の中なら誰にも邪魔されません。
明日からできる「心のデトックス」
組織の代謝が悪かったり、予算の交渉で無駄な労力を使ったりと、仕事の不満を挙げればキリがありません。 でも、自分が潰れてしまったら、大切な家庭も守れなくなってしまいます。
もし皆さんも、「誰にも言えないストレス」を抱えているなら、明日からの通勤時間に「自分への独り言(音声日記)」を試してみませんか?
- スマホの録音アプリを起動する
- 誰にも言えない本音をそのまま口に出す
- 生成AIに流しこんで文字化&相談
- 最後に「よし、今日もなんとか乗り切ろう」と締める(笑)
これだけで、不思議と少しだけ気持ちが軽くなるはずです。 私もギリギリの状態ではありますが、ライフハックを駆使して、なんとかこの夏を乗り越えていこうと思います!

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