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これまで、私の勤めるブラック職場のヤバさについて、ご紹介してきましたが、実は少しだけ良い側面もあります。
私は30代前半から現在に至るまで、かなりハード目の部署に勤めてきました。
会議や打ち合わせ、、、膨大な事務量、、、
20代は割と”のらりくらり”で過ごしてきたのですが、部署移動を”きっかけ”に、これまでの人生の中で体験したことの無かった「圧倒的な負荷」がのしかかりました。さらに、もん太爆誕に伴い超絶ハードモードに突入し、本当に限界寸前で精神も病みかけていました(´-ω-`)
ただ、ギリギリのところで踏ん張って、自分なりの生存戦略を見出し、今日まで、生き延びて(?)います(笑)
健康を犠牲にしたり、妻にかなり負担をかけてしまったりと、失ったものやダメージも大きかったですが、この時期に圧倒的に事務量をこなしたお陰で、ビジネススキルが飛躍的に向上したと感じています。
まあ、一流企業で働いている訳ではないので、そんなに自慢できるほどではありませんが、基本的なExcelやWordの使い方に加え、Google系アプリやAI活用(アイディア出しや書類作成程度ですが)、見通しを持って仕事を進めるスキル、対人スキル、、、などなど。
圧倒的な負荷を乗り越えるために「使えるものは使おう!」というマインドで、結果的に様々なビジネススキルが身に付きました。
最近、感じているのが、
例えば、絵カード作成するにあたっても、Wordが使えると作成もスムーズですし、写真データを転送する際もGoogleフォトを経由すると速攻で、データ移管ができる等、、、
結果的にビジネスで培ったスキルが、療育にも役立っています。
また、こうした事務的なスキル以外にも、会議や打ち合わせの際に鍛えられた「対人・説明スキル」が、支援会議等での状況説明などにも役立っており、わが家の窮状を臨場感を持って伝えつつ、支援の必要性をロジカルに説明することができています(笑)
こうしたビジネススキルは「仕事」をしていなければ、絶対に会得していなかったようなスキルばかりです。
また、新卒で何のスキルも無い若者を雇っても足手まといにしかならなかっただろうに、10年以上雇用してくれており、職場への不満はつきませんが、なんやかんや”感謝”もしています。
たぶん、これらのビジネススキル無しの状態で、絵カード作りや通院・通学・通所等のスケジュール管理などをやっていたら、それはそれで、かなりの負荷がかかっていたと思います。
なにより、給料が無ければ、暮らしていけませんし、、、もん太と過ごす日々がスリリングなので、給料がもらえるという精神的安定のありがたみをヒシヒシと感じます(´∇`)
なので、「療育で家庭が大変」という部分ももちろんあるのですが、仕事もしっかりとやっておくと、療育に限らず、社会を生き延びる様々なスキルも身に着くので、今後も、なんやかんや頑張っていこうと思っています。
まあ、同僚で病んでいる人も多数いるので、完全に生存者バイアスだと思っていますが、、、笑
今ぐらいの負荷が、仕事と家庭を両立できるギリギリのラインかなー (^^;
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