皆さん、こんにちは。最近、私の心をモヤモヤさせていることがあります。それは、療育グッズ作りがあまり進展していないということです。
これまで朝活の時間を使ってコツコツと手作りしていた療育グッズですが、ここ2〜3週間はほとんど作れていません。絵カードの増刷程度にとどまっています。
今回は、そんな我が家の療育ライフの今のリアルと、これから取り組もうとしている新しい他害対策、そして忙しい毎日を乗り切るためのメンタル維持術について、私の頭の整理も兼ねてお話ししたいと思います。
エスカレートするもん太の他害と防御の限界
最近の一番の悩みは、もん太の他害が激しくなってきたことです。
これまでは左手1本で防御できるくらいの強さだったのですが、だんだんと体力がついて力強くなってきたこと、そして夏休み中の不安定さも重なって、本当に毎日のように手が出るようになってしまいました。
少しでも傷を作らないよう、もん太と過ごす時間、私は常に長袖&手袋を着用にしたりして対策しています。
それでも、顔を防御する訳にもいきませんし、手袋を外しているタイミングで不意打ちで襲われることもあり、生傷が絶えないのが現状です。
さらに困るのが、車を運転している時です。助手席から叩かれたり、手を引っ掻かれたりしながら、運転を続けるのは、一歩間違えれば事故になりかねないレベルで本当にヒヤヒヤしています。(後部座席には乗ってくれませんし、乗ってくれてもシートベルトを抜け出してくるので、かえって危険です)
バッテンカードの失敗から学んだこと
もん太の他害は、何か不快な思いや嫌だという気持ちがあるからこそ。先生や支援者の皆さんからも、叩く以外の方法で、自分の嫌だという気持ちを表現できるようになるといいねとアドバイスをいただいていました。
そこで以前、叩くのはダメだよという意味を込めて、バツ印(バッテンマーク)を描いたイラストの絵カードを作ってみました。(イラストは生成AIで作成したものです)

しかし、まったく効果がありませんでした。
なぜ失敗してしまったのか、理由を考えてみるといくつかの課題が見えてきました。
- そもそも、もん太自身が、手の前でバッテンを作るポーズを習得できていないため、イメージが湧かない
- 嫌だという意思表示をバッテンカードで表すこと自体に、もん太にとっての直接的なメリット(おやつが食べられる、楽しい出来事があるなど)が現状ない
なので、イラストではなくもん太自身の写真にしたり、もん太が普段からできている動きに紐づけるといった改善が必要かなあと思っています。
次の挑戦!もん太ができるポーズでいらないを伝える
先日、リハビリの際に先生と相談するなかで、試そうと考えているのは、ご飯の時の押し返しアクションを写真カードにすることです。
もん太はご飯を食べている時、これはもういらない、食べないという意思表示として、手でグイッとお皿やスプーンを前に押し返す時があります。(したりしなかったりですが、、、)
この、手でグイッと押し返す瞬間の写真を撮影してカードにし、いらない、嫌だの意思表示カードとして活用していこうと思っています。
一朝一夕にはいかないかもしれませんが、もん太がすでに日常的にやっている表現(ポーズ)からアプローチしていくことで、少しずつ叩く以外の表現を覚えてくれたらいいなと思っています。
忙しい毎日でも心をポキッと折らないためのスマホメモ活用術
このように色々と考えは巡るものの、実際に行動に移すのって本当に大変ですよね。
我が家はもん太の睡眠障害(早起き)が続いており、今日も5時10分には起きてきました。
私が朝4時45分に起きて、自分の健康のためのウォーキング(10分弱)を終えて帰ってくると同時に、もん太が起きてしまうため、最近は朝の筋トレ時間すら確保できていない状態です。(ちなみに、長男のぽん太も同じぐらいの時間に起床します…笑)
朝活時間が取れない中で仕事も忙しく、疲れがたまっている時、自分に鞭を打ってまで療育グッズ作りをするのは精神衛生上よくありません。
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、、、」と頭の中だけで考えていると、それだけで脳のメモリ(リソース)が消費され、大きなストレスになってしまいます。
そこで私が実践しているのが、スマホのホーム画面にやることメモを貼り出しておく方法です。
- やるべきタスクをスマホのメモアプリに書き出してリスト化する
- 頭の中で覚えようとせず、すべて書き出して脳の負荷を減らす
- 土曜日に事業所へ行っている時間など、ふと空き時間ができた時にそのメモを見て実行する
絶対にやらなければいけないと思い詰めすぎず、時間がある時に、優先順位が高いものから取り組めばいいやと割り切ることが、毎日をご機嫌に過ごすためにとても大切だと感じています。
また、こうやって隙間時間を有効活用して、少しでも前に進めたということ自体が、メンタルヘルス的にも良いなと感じています。
子どもが事業所に行ってくれている時間って、そんなに長くないので、できることも限られてきます。家でゆっくり休むのも大切ですが、ゴロゴロとスマホをいじっていたりすると、あっという間に時間が経ってしまい「もう、子どもが帰ってきちゃう、、、」と、焦燥感に駆られてしまいます(笑)
なので、こうしたちょっとした隙間時間にやるべきことをリスト化しておき、実行できると充実感や達成感を味わえるのでオススメです。
まとめ
皆さんも日々の育児や仕事で忙しい毎日を送られていると思いますので、まずは休息が最優先だと思います。
ただ、「これやった方が良いんだけどなぁ」というタスクを先送りにしていくと、不安やストレスも溜まっていってしまいます。
できない時は割り切り、隙間時間にタスクを回す。そんな感じでストレスを上手に逃がしながら、空いた時間を有効に使っていきましょう。
私自身も、もん太の成長に合わせながら、一歩ずつ、できる範囲で対策を進めていきたいと思います。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。


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