皆さんに質問です。もうすぐやってくる「あの時期」、準備はできていますでしょうか?
そう、「夏休み」です。
子どもの頃はあんなに待ち遠しかった夏休みですが、親(特に障がい児療育中)になると話は別ですよね。「怖い、怖すぎる……」と戦々恐々としているのは、きっと私だけではないはずです。
今回は、我が家が今直面している夏休みの不安と、それをどう「おうち時間」で乗り切ろうとしているかについてお話しします。
放デイの時間短縮という「死活問題」
夏休みになると、学校がない分、放課後等デイサービス(放デイ)などの利用時間が通常と変わってきます。これが親にとってはなかなかの打撃ですよね。。。
我が家のもん太の場合、普段は夕方6時過ぎに帰宅しますが、夏休み期間は午後4時には帰ってきてしまいます。
「たった2時間の差でしょ?」と思われるかもしれませんが、この2時間が夕飯の準備や家事のゴールデンタイム。その時間帯にもん太がいることで、妻への負担が激増したり、家の中がカオスになるのは目に見えています……。
私自身も有給を消化してサポートしたいのですが、今年は仕事の兼ね合いでまとまった休みを取るのが難しく、まさに不安でいっぱいです(汗)。
ストレスを減らす!「視覚支援」と「タブレット」の活用術
そんな長いおうち時間をどう過ごすか。我が家では、「親も子もストレスを溜めないこと」を最優先にしています。
1. 録画リストを「絵カード」にして不和を解決
もん太は「ジブリ」や「いないいないばぁ」などが好きで、録画番組をよく見るのですが、自分でリモコン操作ができません。仕方ないので、親が「これが見たいかな」と思ったものを流してあげていただのですが、もん太の希望に合わないことが多く「これじゃない!」「次!」となってしまい、チャンネル迷子になり、もん太も親もストレスになっていました。
そこで、「録画番組の絵カード」をテレビの横に貼り出すようにしました。 もん太が見たいものを指差して伝えられるようになり、こちらのストレスも激減!集中して見てくれる時間も増えました(まあ、テレビをつけっぱなしにしてYouTubeをスマホで見るという、贅沢な二刀流スタイルなことも多いですが……見んのかい!と心の中で突っ込んでいます)。

2. タブレットは「心身の健康」のための必要経費
「動画を見せっぱなしにするのは良くないんじゃ……」という意見もあるかと思います。私も昔はそう思っていました。 でも今は、「背に腹は代えられない!」と割り切って、もん太専用のタブレットを買い与えています。ちなみに、長男のぽん太にも買い与えています。
もん太は好きな動画をザッピングして楽しみ、僅かの時間ではありますが、集中して見てくれています。また、長男のぽん太に関しても、タブレットを活用し大好きな折り紙の作り方を調べて1〜2時間集中して大作を作る……といった、それぞれの「自分時間」を持てるようになりました。
「無理せず、涼しく」サバイブしましょう
今年の夏もとにかく暑いです。外に出られるのは朝方か夕方くらいで、基本的には涼しい部屋で過ごすのがベースになりそうです。
療育や教育も大事ですが、一番大切なのは「親も子も、心身ともに健康でいること」だと思います。世間一般やSNSで発信されているような「理想像」に縛られすぎず、テレビやタブレットといった電子機器の力も借りながら、なんとかこの夏を乗り切りたいと思っています。
皆さんのご家庭では、長い夏休みをどう過ごす予定ですか?「うちはこんな工夫をしてるよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントやメッセージで教えていただけると嬉しいです!
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