いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近の投稿では、割と前向きなことや療育のテクニックについて書くことが多かったのですが、実は私自身にも精神的な波があります。正直なところ、「うまくいっていること」よりも「いかないこと」の方がずっと多いのが日常です。
ブログやSNSだと、他人のキラキラした部分した部分に焦点が行きがち、、、
今回は、我が家の「理想と現実」について少しお話しさせてください。
1. 確保できない自分時間と、他害
最近、特にストレスを感じているのが、自分自身の時間が確保できないことです。朝早く起きてはいるものの、自分の時間が十分に持てない状況が続いています。
それに加えて、一時期は落ち着いていたもん太の「他害」が、最近またひどくなってきました。
先日も、ふとした拍子に手を握っていたら、いきなり爪を立てられて私の手から血が出るということがありました。事業所の支援員さんのところでも同様のことが起きているようで、私の手は今、傷だらけです。
誰得か分かりませんが、私の傷跡をご覧ください…。1枚目は首、2枚目は手です…。


2. 「命がけ」のドライブ
特に深刻なのが、車での移動です。 運転中、横から思いっきり首を狙って叩かれたり、引っかかれたりすることがあります。襲ってくるもん太を左手一本で抑えながら、右手一本でハンドルを握り、なんとか蛇行や事故を起こさないように必死に運転している……そんな「日々怯えるような生活」が実態です。
以前、シートベルトの抜け出しに困っている件もお話しましたが、結局、物理的な壁の作成は効果がありませんでした。その後、少し落ち着きましたが、ここ1週間ぐらいで再発しています。早く対策しないといけないのですが、なかなか対策する時間もなく、ストレスと不安が募る日々です、、、
3. お伝えしたいこと
そんなこんなで、ストレス爆発寸前で何とかやっていますが、自戒の念も込めて、以下のようなことを意識して過ごしていくと良いと思っています。
「隣の芝生」は青く見えるけれど
SNSやブログを見ていると、他の方の子育てがキラキラして見えたり、紹介されている療育法が効果テキメン!に、見えたりすることがあるかもしれません。
また、友人や職場の同僚の子育ての話を聞いていると「そんな軽いことで悩んどるんかい!うちは、もっと大変じゃい!」と思ってしまうことも、しばしばあるかと、、、
ですが、実際には障がいの有無にかかわらず、誰もがそれぞれの環境で、親の介護や子育て、仕事や人間関係など様々な限界に悩んでいるんではないかと思います。
私自身も、もん太のこと、仕事のこと、、、悩みは尽きません。なので、他の人と比べて落ち込んだり悲しんだりしない方が良いと思っています。自分自身のことに集中することで、こうした余計な情報をシャットアウトできます。
4. 「50〜60%の効果」を喜ぶ
療育本や学習会で学んだことを実践しても、期待通りの結果が出ないと、悲しくなったり、やること自体を諦めたくなってしまいますよね。しかし、私のブログで紹介している療育テクニックや体験談もそうですが、決して「100%誰にでも効果がある魔法」ではありません。
療育やライフハックに「はまる・はまらない」には大きな個人差があります。 ですから、私のブログで紹介していることも、「100の効果がある」と思わずに、「50〜60%くらいの効果が出れば、改善しているな」と、少しゆるやかな気持ちで受け止めていただけたら嬉しいです。
完璧を目指して疲弊するよりも、その少しの改善を一緒に喜んでいければと思っています。
これからも、理想だけではない「リアルな奮闘記」を発信していきますので、引き続きよろしくお願いします。

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