呼び方ひとつで「ご機嫌」に? 療育を乗り切るための遊び心

家計

皆さん、毎日「ご機嫌」に過ごせていますか?

家事に仕事、そして日々の療育……。正直に言って、毎日をご機嫌で過ごすなんて、至難の業ですよね。私自身、仕事や家庭の忙しさに追われ、メンタルをゴリゴリに削られる日がたくさんあります 。

以前の記事でも触れたように、私は「朝活」で自分の時間を作ることをお勧めしていますが、いきなり朝4時45分に起きる習慣をつけるのも、これまたハードルが高いかなぁとも思っています。

そこで今回は、もっと気軽に取り組めて、それなりに自分の機嫌を取ることができる「小さなコツ」をご紹介したいと思います。

それは、「子どもの名前を、ちょっと可愛い感じのニックネームで呼ぶ」ということです。

呼び方が心に与える「余裕」

「そんな簡単なことで?」と思うかもしれません。でも、これが意外と効くんです。

どうしてもイライラが募ったり、余裕がなくなったりすると、私たちはつい口調が強くなったり、動きが荒くなったりしてしまいます。そんな時に、あえて普段から子どもを可愛らしいニックネームで呼ぶ習慣をつけておくと、不思議と心に変化が生まれます。

我が家の場合、次男の「もん太」のことを、その時の気分でこんな風に呼んでいます。

  • もんちゃん
  • もんたん
  • おむちゃん(オムツを履いているので)

こうやってちょっと可愛い口調で呼んでみると、不思議なことに、「自分はこの子を可愛がっているんだ」という実感も湧いてきますし、心の中でも「あ、やっぱり可愛いところあるな」と思えるようになってくるんですよね。

遊び心が、行き詰まりを防ぐ

もちろん、子どもめに叩かれたり引っかかれたりしている真っ最中に、可愛く呼ぶ余裕なんてありません。でも、ふとした落ち着いた瞬間に、少しふざけたような、遊び心のある呼び方をしてみる。

この「遊び心」が少しあるだけで、真面目すぎて息が詰まりそうな日々の生活に、少しだけ風が通るような気がします。

実際、長男のぽん太もこのノリに乗っかって、弟を「おむのすけ」と呼んでくれたり「おむっとしてる(おむつで膨れているズボンが可愛いようです)」などと言って、可愛がってくれています 。

最後に

名前の呼び方が多すぎると本人が混乱するのでは?といった懸念もありますし、何歳まで通用する方法かは分かりません。ですが、小学校1年生の今は、まだこの「可愛がり期間」を存分に楽しんで、自分のご機嫌を取っていこうと思っています。(どこかで切り替えが必要とも思っています)

療育という長い道のり、ずっと真面目な顔をしていては疲れてしまいますし、親のメンタル不調を、子どもは敏感に感じ取っています。皆さんも、自分なりの「ちょっとした遊び心」で、ご自身の機嫌を取ってみませんか?


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