「超自堕落」の私が朝4時45分起きになった理由

体験談

普段のブログでは「朝4時45分に起きて朝活」「仕事の生産性を高める」「家計管理」といった、少し真面目そうな内容を発信している私ですが、実は最初からこんな生活ができていたわけではありません。

むしろ根本の性格はめちゃくちゃ自堕落で、これまでの人生はかなりの怠惰スタイルを送ってきました(笑)。

「朝4時45分起きなんて絶対無理!」 「そんなに全力で頑張るなんて現実味がない……」

そう思われている読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。私自身、追い詰められて限界を迎えたことで、今の生活スタイルや考え方にシフトせざるを得なかっただけなのです。

今回は、そんな私の恥ずかしい過去と、崩壊寸前の絶望からどのようにライフスタイルを変えていったのかについて、正直にお話ししたいと思います!

大学時代は「週7で麻雀」!ダメダメすぎた私の過去

私は、小中学校では野球、高校では陸上の長距離をやっていましたが、どれもパッとせず中の下以下のレベルでした。大学では新しいことを始めようと卓球部に入ったものの、集中力が長続きせず1年ほどでサボりがちに……。

大学での講義もほとんどまともに出席せず、出席してもほぼ寝ているような状態でした。なんとか留年だけは免れたものの、単位はギリギリで卒業というお世辞にも褒められない学生時代です。

そして一番やばかったのが「麻雀」との出会いでした。

大学の目の前に麻雀ができる喫茶店ができたこともあり、絶対に休めない必須の講義以外は、毎日友人たちと麻雀漬けの日々。週5ペースで通い詰めていました。また、当時、ネット麻雀もかなり普及してきていたので、パソコンさえあれば24時間365日麻雀ができるパラダイス(?)のような環境が整っていました(笑)

生活リズムも完全に崩壊しており、夜中の2時に寝て昼前に起きるという不健康そのものの毎日。自炊もろくにしておらず米を炊くくらいで、あとはスナック菓子やカップラーメンで済ませるような自堕落な暮らしを送っていました。

社会人になっても抜け出せない「無限ゲーム生活」

そんな適当な生活を続けていたツケは、社会人になってから一気に回ってきました。

社会人として必要な規則正しい生活習慣や勉強する習慣がゼロだったため、最初に配属された部署ではケチョンケチョンに打ちのめされることに……(汗)。

「これじゃダメだ」と心を入れ替え、仕事自体は人並みにこなせるようになったものの、当時は実家暮らしで背負うものもありませんでした。

家に帰れば、ゲームやネット麻雀に没頭し、大好きな野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」の「栄冠ナイン」という高校野球監督モードにどっぷりハマる日々。何百回も甲子園で優勝するまで何百時間もやり込むという、今思えば全く役に立たない時間消費を繰り返していました。

家族の誕生と「崩壊寸前」の限界突破

そんな私の自堕落な人生が大きく変わり始めたのは、子どもたちの誕生でした。

まず長男の「ぽん太」が生まれたことで、これまで無限にあると思っていた自由時間が一気に減りました。

ぽん太は睡眠がなかなか安定せず、2歳頃までは夜中に必ず2回は目を覚まし、4歳頃まで夜泣きが続く子でした。そのため、親である私たちの睡眠もボロボロに……。

それでも当時は、夜9時半頃には寝てくれていたので、そこから私も妻も12時頃まで自由時間を過ごす余裕がまだ少しだけありました。今の生活と比較すれば、まだ楽な方だったと思いますが当時は大変でした。

ただ、本当の試練が訪れたのは、私が「ブラック部署」へ異動になったタイミングでした。

連日夜10時過ぎに帰宅し、土日出勤も当たり前という過酷な環境。そしてちょうどその時期に、次男の「もん太」が生まれたのです。

ワンオペ状態の家庭は、まさに崩壊寸前……というか、一度完全に崩壊してしまいました。

私自身も仕事の強烈なプレッシャーに加え、「早く家に帰らなければ」という焦り。そして限界を迎えた妻が突然泣き出してしまうなど、家庭内はすさまじい絶望感に包まれいました。私自身も体と精神の限界を感じ、「もうこれ以上は絶対に無理だ」と絶望しました。

崩壊からの脱出!「環境の見直し」と「車内インプット」

「このままでは家族も自分も倒れてしまう」と痛感した私は、必死でライフスタイルの見直しを始めました。

まず取り組んだのが、家庭内の負荷を減らすための環境づくりです。

もん太が4歳頃(今から3〜4年ほど前)から、絵カードなどの「視覚支援」を取り入れ始めました。さらに、障害児通所支援などの事業所や福祉サービスを頼ることで、土日に少しずつ夫婦の心の余裕を作れるようになっていったのです。

そしてもう一つ、大きな転機となったのが「通勤時間の活用」でした。

仕事の行き詰まりや家庭の危機をどうにか解消したくて、通勤中のドライブ時間にYouTubeの音声を聞き流し始めました。

  • ライフハックや仕事の生産性を上げる方法
  • 本の要約チャンネル
  • 早起きや筋トレ、習慣化の技術

家でゆっくり動画を見る時間なんてありませんから、車の中でひたすら情報をインプットしたのです。そこで得た知識をもとに「早起き生活」や「運動の習慣化」を少しずつ試していった結果、自分の生活やメンタルが劇的に改善されていきました。

まとめ:限界を感じたときが「変われるスイッチ」

長々とお話ししてしまいましたが、私の根っこは今でもめちゃくちゃ怠惰な人間です(笑)。

もし1人きりの気楽な独身生活のままだったら、きっと今でも死ぬまでゲームや麻雀に時間を費やす自堕落な毎日を送っていたと思います。

子どもたちが生まれ、半強制的に人生や時間の棚卸しをさせられたからこそ、今の「朝4時45分起き」という生存スタイルに辿り着くことができました。

だからこそ、読者の皆さんに伝えたいことがあります。

今の私の生活スタイルだけを聞くと「そんなの再現性がないよ」「自分には真似できない」と思われるかもしれません。でも、決してそんなことはありません!

生きていれば誰しも「もうこれ以上は耐えられない」「ここで倒れるか、生活を変えるかしかない」という限界のスイッチが入る瞬間が訪れるはずです。

もし今、日々の療育や子育て、仕事に追われて限界を感じている方がいたら、ぜひ私の体験談を頭の片隅に置いてみてください。

完璧な親である必要はありません。限界を感じたときこそ、生活や考え方を少しずつチェンジして、生き抜くための新しい方法を模索していきましょう!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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